園芸を楽しむすべての人に

ヤマザクラ

―ヤマザクラ雑感―

なんでヤマザクラが好きなんだろう?
比較的最近(と言っても数年前から)になって興味を持ちはじめたんですが、よくわかりません。
盆栽で仕立てるのが難しいから・・?
違うなぁ・・・?なんでもいいや!好きなモノやコトに理由なんかいらないからね!
要は自分が気合いを入れられるか、ってことかな(笑)

今現在、こんな感じです(写真1)

写真1

やや脱水気味です。こうなる一歩手前で水をやりたいんですが・・今の季節ならば許容範囲でしょう。

作品に反映させるために、よくその植物の大木を見に行きます。
ヤマザクラの場合は小石川植物園か国立自然教育園です。

今回は小石川植物園、いつもチェックするのは3本あります。
まずはこの木(写真2)

写真2

斜めに傾いても頑張っています。朽ちた洞もなんとか食い止めていますね。

次はこの木(写真3)

写真3

この木も雰囲気があって好きです。奔放な感じがいいのかな・・?

あとひとつは・・逆光で撮れませんでした。説明文だけ(写真4)

写真4

葉桜でしたが中々よかったですね。

最後に今春、店に入荷したヤマザクラ(これ1本きり)の開花状態です(写真5、6)

写真5

写真6

やっぱりヤマザクラはいいですよ・・

 


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水辺の風景

水辺の景色っていいですね。
先日、国立科学博物館付属自然教育園にヤマザクラを見に行って来ました。ここは都心のなかではかなり自然が保存されていて湧水地もある都会のオアシスです。
水辺の植物も豊富に自生しています。
園内を歩いてみると…

 

「おっ!セリが生えている…」(写真 1)

写真1「せり」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらく歩いて行くと今度は「セキショウだ、ずいぶん生えているな…コレ好きなんだよなぁ…」(写真 2)

写真2「セキショウ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本格的な盆栽の飾りでは、添えの小さい鉢仕立ての草などが同時に飾られますがこれは「草物盆栽」というジャンルになります。
樹木盆栽とは違って短期間に形になりますが、これが結構面白いんです。

 

そこで・・・「セリとセキショウでやってみよう、材料は店にもウチにもあるし…」

 

水生植物だから鉢よりも水の張れる水盤を使い、涼しげな水辺を思わせる景色を作りました。(写真3、4)

写真3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真4

夏までにはちょっと気のきいたものになるでしょう。


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ヤマザクラ

これは、3年前に盆栽屋さんで取り木苗を買ったものです。いらない枝や根を切り詰めて、幹と根張りを作ってきました。今年から花芽をつけ、枝配りを整える管理に移行すべく、植え替えました。

 

ヤマザクラは小品盆栽では中々花がつき難いとのことですが、腕の見せ所です。
窒素飢餓状態・強光線・葉枯れしない程度の水分ストレス・・この条件を花芽形成期に同時に与える。

 

面倒で難しいかもしれませんが、こんな事を考えて管理をコントロールするのが結構面白くて好きです。 思惑通りに行けば、来春は室内でヤマザクラの花見が出来るでしょう。

 

園芸品種の桜は、そのほとんどが接木で繁殖されていて、2~3年(特に鉢植え)で咲くものが殆どです。
僕のうちでも2~30cmの樹高の旭山や、1m足らずの欝金桜、数珠掛桜などが今年もたくさん開花します。

でも、やっぱりヤマザクラが好きです。たとえ花が咲きにくくても。


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