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盆栽ブログ-鉢合わせ…セトモノ道楽 前編-

お気に入りの木が仕上がってくると良い鉢に植えて観賞したくなるものです、ハイ…盆栽とはそういうモノです。

伸ばして幹を作っていたりしている、仕立て途中の木なんかはプラスチック鉢とかがほとんどでなんですけど

ある程度になると鉢合わせを考えます

…これで栽培16年くらい、昔、東京ドームの蘭展で中国の販売ブースから買ったチャイナチックである意味荒唐無稽な鉢に植えていました(笑)…「春秋戦国」とか「東周銭市」とか…読めない漢字がたくさん彫ってある、しかも裾が拡がっているから抜きにくい!
ようやく抜いて鉢底を見ると

…「大清乾隆年製」…??… 嘘つけ!!
そんなモノがドームの販売ブースにあるワケないだろう!…まったく…パチモノのお笑いネタですよね… でも、こういうの嫌いじゃないな~

という事で植え替えました


「黄南京額面六角鉢」…と言いたいトコロですけど、型抜きの安い量産鉢です…店のバックヤードに転がってました(笑)
でも龍神蔦の個性的な濃緑色の葉と鮮やかな黄色は良いコントラストになるかな?

でも真面目な話し、鉢と木の取り合わせは非常に重要です。
大人しい繊細な木にあまり線の強い鉢とかはダメですよね…もちろんその逆もそうですけど…

今のところ、気に入っているのがこれ


通称、欅鉢というモノです(欅窯とも)これに自作のケヤキを植えています-「欅鉢にケヤキを植える!」
コレ昔からやりたかった~3年前に園芸仲間から貰いました、時期もよかったから早速お気に入りの自作ケヤキを植えました、これも採集してから9年栽培しています、なんとか見頃を迎えられる…かな?

まだまだ合わせていない木と鉢があるんですが…また次回にします。


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2 Responses to “盆栽ブログ-鉢合わせ…セトモノ道楽 前編-”

  • でんでんむし:

    裾広がり良いですね。方器は作るのが難しいと中国の作家さんから聞いた事があります。実は価値ある逸品なのでは?

    • bonsaifun:

      返信遅れてごめんなさい、裾広がり、、、抜くときホントに大変なんですよ、こういう鉢は根をザクザクに切っても構わない植物を植えるほうが精神衛生上ヨロシイですね。 
      鉢合わせに関しては僕はとても偏った(偏見)感性と言われていますので、ここでは無難に行こうと思ってます(笑)

コメント